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おもてなしDXモデル | 履修モデル

ITにあまり詳しくない観光や飲食、宿泊、交通等のサービス事業に携わっている方にお勧めのモデル。
適切にデータが取り扱え、データドリブンな経営や運営が思量できるような人材を目指す。
基本的なIT(情報処理)の知識・技術、統計について学び、データを取り扱うための手段として、Excelやスプレッドシート、CSV、データベース、BIツールなどを使用するトレーニングを行い、データ分析スキルを身につけていく。
ラボでは、観光等サービス事業における課題設定、KGI/KPI設定、データ収集、データ解釈などの方法について議論し、実際に存在する課題の演習を通して、勘に頼らないデータドリブン経営について理解し、「学修事項を自社で活用 → 課題発見・設定 → 課題共有 → 相互レビュー」のサイクルを回し続け定着を図る。「知る」だけでなく「できるようになる」を目指す。

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